■ はじめに :保険証券、しまったままになっていませんか?
保険に加入したときに受け取る「保険証券」。
大切なものと分かっていても、「文字が多くて難しそう…」「どこを見ればいいのか分からない…」と感じて、そのまま保管している方も多いのではないでしょうか。
しかし、保険証券には、ご自身やご家族を守るための大切な情報がたくさん記載されています。
今回は、保険証券を見るときに、まず確認しておきたいポイントを分かりやすくご紹介します。
■ まず確認したいのは「どんな保険に入っているか」
最初に見ていただきたいのは、
- 保険の種類
- 契約者は誰か
- 被保険者(保障・補償を受ける人)は誰か
です。
生命保険なのか、医療保険なのか、
火災保険や自動車保険なのか。
まずは「何に備える保険なのか」を確認してみましょう。
■ 次に「どんな保障(補償)が、いくらついているか」
次に確認したいのは保障(補償)内容です。
例えば、
- 死亡した場合の保険金額
- 入院したときの給付金額
- 火災や自然災害の補償範囲
- 自動車事故の対人・対物補償
などが記載されています。
「何かあったら保険がある」と思っていても、実際の保障(補償)内容を確認すると、思っていた内容と違っていた、ということもあります。
一度確認しておくと安心です。
■ 保険期間や更新時期もチェック
保険によっては、
- いつまで保障(補償)されるのか
- 更新はいつなのか
- 保険料はいくらなのか
が記載されています。
更新型の保険では、更新時に保険料が変わる場合もありますので、定期的に確認しておくことをおすすめします。
■ 家族にも保険の情報を伝えておきましょう
もしもの時、ご家族が保険の内容を知らないと、
請求手続きがスムーズに進まないことがあります。
「どこの保険会社に加入しているのか」
「保険証券はどこに保管しているのか」
だけでも共有しておくと安心です。
さらに、さまざまな保険の情報を一覧にまとめておくこともおすすめします。
■ まとめ :分からなくても大丈夫。まずは確認することから
保険証券は、すべてを完璧に理解しなければいけないものではありません。
まずは、
- ✔ どんな保険に加入しているか
- ✔ どんな保障(補償)があるか
- ✔ いつまで保障(補償)されるのか
を確認することが大切です。
「見方が分からない」「自分に合っている内容なのか知りたい」
そんな時は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。
