■ はじめに:実は多い「思い込み」のままの保険

保険は一度加入すると、内容を細かく確認しないまま「たぶん大丈夫」「入っているから安心」と思ってしまいがちです。
ですが、実際にご相談を受ける中で多くの方が“勘違いしたまま”保険に加入しているケースをよく見かけます。
「Hoken Studio ライフサポートコラム」第2回では、特によくある保険の勘違いを3つご紹介します。

■ 勘違い①「保険に入っていれば、どんな時も補償される」

これはとても多い勘違いです。
保険にはそれぞれ

  • 補償される範囲
  • 補償されないケース
  • 条件や免責事項

が細かく決められています。

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たとえば、「火災保険=火事だけ」と思われがちですが、実際には風災・水災・落雷などが対象になることもあれば、逆に地震による損害は対象外というケースもあります。
「入っている=すべて補償される」ではなく、“何が対象で、何が対象外か”を知ることが大切です。

■ 勘違い②「昔入った保険だから、今も十分な内容のはず」

保険は、時代とともに変化しています。

  • 医療技術の進歩
  • 入院日数の短期化
  • 社会制度や法律の変更

これらに合わせて、保険商品も日々見直されています。

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そのため、
10年以上前に加入した保険が、今の生活や医療事情に合っていない
ということも珍しくありません。
「長く入っているから安心」ではなく、今の暮らしに合っているかどうかが重要なポイントです。

■ 勘違い③「保険の見直し=必ず保険料が高くなる」

「見直すと、勧められて保険料が上がりそう…」
そんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
ですが実際には、

  • 不要な保障を整理する
  • 重複している内容を見直す

ことで、保険料が下がるケースも少なくありません。

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保険の見直しは、「増やすこと」ではなく“今の生活に合った形へ整えること”。
家計の負担を軽くするための見直しも、立派な選択です。

■ 勘違いに気づくことが、安心への第一歩

今回ご紹介した勘違いは、「知らなかっただけ」「確認する機会がなかっただけ」という方がほとんどです。
保険は、万一のときに本当に役立ってこそ意味があります。
「これってどうなんだろう?」と少しでも気になったときが、見直しや相談のタイミングです。

■ まとめ:正しく知ることで、ムダも不安も減らせる

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保険は難しそうに感じますが、ポイントを押さえて整理することで、今よりもっと安心できる形に整えることができます。
ほけんスタジオでは、無理な提案はせず、お一人おひとりの暮らしに合った保険を一緒に考えるお手伝いをしています。
気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。